会社を辞めるタイミングは?

さぁ、あなたは会社を辞めることを決意しました。

では、いつ辞めるのが一番ベストなタイミングなんでしょうか?こんな会社一刻も早く辞めてやる!!という方は別ですが、会社を辞めるのに適した時期が存在します。

それではいくつか例を挙げていきます。

ボーナスを貰ってから辞める

基本的にはボーナスは7月と12月です。

会社にも寄りますが、基本的に12月のボーナスの方が金額が高い場合が多いので、12月のボーナスを貰ってから辞めるのがベストです。ボーナス査定が終わる前に退職の意思を告げるとボーナスの査定が減額される恐れがありますので、出来れば査定が終わった後に退職の意向を伝えましょう。

ボーナス満額支給を勝ち取ろう!!

勤続年数が一年未満の方は一年を過ぎてから退職

勤続年数が1年未満の方は出来るだけ一年働いてから退職する様にしましょう。

何故かと言うと、一年未満だと失業保険の貰える対象に入ってこないからです(一部例外あり)もし退職して次の就職先がなかなか見つからない場合、失業保険が貰えないとお金に困り、路頭に迷う可能性があります。

次の転職先が見つかっている場合は、特に気にする必要はありません。

12月の給料が発生してから退職する

少し分かりにくいですが、12月にその年の収入額を決定し、年末調整をして次の年の2月に確定申告をします。

通常年末調整は会社にしてもらい、税金等の全ての手続きは会社が行ってくれます。しかし、12月の給料をまたずに退職してその年を越してしまった場合、自分で確定申告をしに行かなければなりません。

これが結構面倒なので、出来れば冬のボーナスを貰って次の年の頭に退職するのがベストです。

退職金を貰える金額が増えてから辞める

正社員として働いていた場合、ある勤続年数を超えると退職金が発生します。

この退職金は勤続年数が長いほど支給額が増えていきます。しかし、退職金を多く貰うために何年も退職する時期を伸ばすのは現実的ではありません。ここでは最長一年程のスパンで考えていきます。

退職金を出来るだけ多く勝ち取る!!

有給休暇が発生してから辞める

有給休暇の発生は入社して6ヶ月後にまず10日取得できます。

その一年後ごとに10日(もしくは1日ずつ増える)取得できます。ですので、入社5ヶ月目に退職するより、もう1カ月頑張って6ヶ月間勤務して有給休暇を取得して全て使い切り、7ヶ月間働いて退職するほうがお得です。

有給休暇が取得出来ない!

勤続年数3年以上を目標に

勤続年数(社会保険の加入)が3年を超えると再就職手当の受給資格が満たされます。

再就職手当は失業保険の一種で、会社を退職して早期に転職先が見つかった場合に支給される手当てです。再就職手当は結構な金額になりますので、2年半年以上働いている場合は3年を目処に退職するようにしましょう。

再就職手当とは?

ちなみに

『辞表は最低でも退職する一ヶ月前までには提出しておきましょう!』

スポンサーリンク

適正年収を調べる

私も転職力診断してみたら、今の年収よりも『47万3千円』も高い結果が!

適正年収の他にも、『予想内定者数』や『企業分析力』などを分析して、総合順位もその場ですぐに判定してくれるので、自分の市場価値を客観的に判断できる。

あわせて読みたい関連記事

公開日: 2013年10月21日
更新日: 2015年3月3日