会社を辞めた後にすること

無事に会社を退職できたら、もう前職のことはきっぱり忘れましょう。

会社を辞めた後も、転職活動や健康保険・年金の切り替えや、失業保険の手続きなど、やらなければいけないことはたくさんあります。

会社を辞めて、次の転職先に入社するまでにしなければいけないことをまとめました。

  1. 健康保険に加入
  2. 国民年金に加入
  3. 失業保険の認定手続き
  4. 転職活動をする

1.健康保険に加入

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会社員として働いていたときは、健康保険の手続きは全て会社でしてくれるのであまり気にされたことが無いと思いますが、会社を退職すると、会社の健康保険は基本的に使えなくなります。家族の被扶養者にならない場合は、自分で何かしらの医療保険制度に加入しなければなりません。失業中は、『国民健康保険』と『健康保険任意継続』のどちらかに加入することとなります。

国民健康保険は、他に加入してる健康保険がない場合、必ず加入しなければなりません。一方、健康保険任意継続は退職後20日以内に手続きをすれば加入することができます。(一部条件あり) 加入期限が決められているので、もし検討されるなら早めに手続きされることをオススメします。

医療保険制度の主な恩恵は医療費を負担(7割)してくれる点です。退職後の医療保険制度の手続きを怠ると、最悪の場合、医療費を全額負担しなければいけなくなる可能性がありますので、できるだけ早めに手続きを完了させておきましょう。

国民健康保険と健康保険の違い

国民健康保険の加入手続きの仕方

健康保険任意継続の加入手続きの仕方

国民健康保険と任意継続保険どちらが安くなるの?

2.年金に加入

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年金に関しても、会社に勤めているときは、会社が厚生年金に加入しているので、特に何も考えることはありませんでしたが、会社を退職すると、自分で国民年金の加入手続きをしなければなりません。ちなみに、国民年金は国民の義務なので必ず手続きしなければいけません。

ですので、お金が無いから手続きしない!とうのは通りません。しかし、失業中であれば免除の申請が可能(条件あり)ですのでしっかりと申請しましょう。また、配偶者の扶養になれば、自分で年金を支払い義務はありません。

国民年金の加入手続きの仕方

失業中は年金の免除申請が可能

3.失業保険の認定手続き

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求職者の生活を支えてくれる失業保険。失業保険の給付条件は様々ありますが、基本的には、在職中に1年以上雇用保険に加入すれば加入できます。しかし、失業保険の給付条件に当てはまっていても、手続きをしっかりしないと、給付されることはありません。

失業保険の給付を受けるためには、提出書類がいっぱいあり、何度もハローワークに出向かなければなりません。また、手続きしたからと言ってすぐに給付される訳ではないので、手続きをしない方も多数います。確かに次の転職先が既に決まっている人は、手続きの必要はありませんが、転職先が決まっていない方は、必ず手続きをしましょう。

失業保険を貰うまでの流れ

失業保険の貰える額を計算する

4.転職活動をする

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会社を退職して一番重要な活動になります。早く転職先を見つけて、安心した生活を送れたらいいですね。

お仕事は【転職サイトを探す】からお探し下さい。また、自分がしたい事が分からない、見つけられないという方は【自分にあった適職を見つける】を参考にして頂き、自分がやりたいことを見つけてください。自分がやりたいことを見つけないと、転職活動って出来ないですよね。

この他にも、人によっては引越しをしたり、学校に通ったりなど、会社に在職中にはしていなかったことを色々しなければなりません。収入もなくなり、次の就職先を早く見つけなければならない『焦り』、色々な手続きをしなければならない『ストレス』が発生します。

一日でも早く仕事に就くことで、これらを克服しましょう。

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公開日: 2013年10月18日
更新日: 2015年3月3日