失業中は年金の免除申請が可能

国民年金を納めることが経済的に困難な場合は、保険料の免除制度を利用することが可能です。

免除には、障碍者など法律上で免除になる『法定免除』と申請して初めて免除が認められる『申請免除』が存在します。失業者が免除の申請を行う場合は、申請免除になります。申請免除の中には『全額免除』『3/4免除』『半額免除』『1/4免除』の4段階に分かれています。保険料の負担をより穏やかにすることで、未納者を減らすことが目的です。

対象となる人

  • 前年所得に応じて一定基準以下の方
  • 障碍者であって前年所得が125万円以下の方
  • 失業、天災などにあったことが確認できる方

※承認期間は7月から翌年6月までとなります。

このサイトをご覧になっている方は,失業中の方が多いと思います。ちなみに、経済的に困難と明記されていますが、貯金がいっぱいあり生活に困らない人でも失業中でしたら申請は可能です。

手続きに必要なもの

  • 年金手帳
  • 認印
  • 本人確認ができるもの

失業者の場合は、上記にプラスして

  • 雇用保険被保険者離職票
  • 雇用保険受給資格者証
  • 雇用保険被保険者資格喪失確認通知書

のいずれかが必要です。(コピー可)

免除期限

最長で2年間免除の対象になります。

(手続きは毎年必要)

注意点

免除をしてくれるといっても、免除額が低く設定されますので、通常の納付に比べて将来の年金の受給額は減ります。後で就職した場合で経済的に余裕が出来れば、免除してもらっていた分を過去10年間にさかのぼって保険料を納付することが出来ます。

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公開日: 2013年10月22日
更新日: 2015年3月3日