求職活動実績を稼ぐ方法

求職活動の実績を残さなければ、失業保険の給付を受けることが出来ません。具体的には前回の認定日から次の認定日の前日までの期間で、求職活動として認められる活動を、原則として2回以上行うことが必要になります。一般的な認識として、求職活動として認められるのは『企業への応募』を想像される方が多いと思います。

確かに求人への応募は本来2回以上求職活動をしなければいけない所が、1回すれば認定されるのでその効果は絶大です。しかし、求職活動を真面目にしていても、なかなか自分が働きたくなるような会社が見つからない場合があります。

そんなときでも求職活動は勿論しなければいけません。ではどうすればいいのか?

求職活動には求人への応募以外に、認められるものがいくつもあります。

求職活動実績に認められるもの

  • ハローワークが行う職業相談
  • ハローワークが行う各種講習、セミナーの受講
  • 許可(届出)のある民間事業者が行う職業相談など
  • 許可(届出)のある民間事業者が行う求職活動方法などを指導するセミナーなどの受講
  • 公的機関が行う職業相談など
  • 公的機関が行う各種講習・セミナー・個別相談ができる企業説明会の受講
  • 再就職に資する各種国家試験、検定試験の受講

 ハローワークが行う職業相談

ハローワークに行くと、職業相談窓口があります。ハローワーク内にあるパソコンで、自分の希望に合致する会社でなくても、とりあえずその情報を印刷して職業相談します。相談してもそこの会社が気にいらなくて実際に応募しなくても大丈夫です。求人の応募以外の求職活動で一番やりやすいでしょう。

ハローワークが行う各種講習、セミナーの受講

ハローワークに行くと、掲示板にセミナー案内のポスターが貼られています。その対象のセミナーなどに参加することにより求職活動をしたと認定されます。ちなみにセミナー内容は『履歴書の書き方』や『面接を上手く受ける方法』など多種多様です。

許可(届出)のある民間事業者が行う職業相談など

よく、ネットサーフィンなんかしていると、○○転職フェアみたいな広告をみますよね。いわいる合同説明会です。こういった民間が行っている職業相談に参加することで求職活動をしたと認められます。しかし、ハローワークが許可しているセミナーでなければなりません。

許可(届出)のある民間事業者が行う求職活動方法などを指導するセミナーなどの受講

こちらも上記同様、民間が行う求職活動の仕方を指導するセミナーに参加した場合に求職活動と認められます。

公的機関が行う職業相談など

職業紹介機関と言えばハローワークが一般的ですが、ハローワーク以外にも職業紹介機関が存在します。『ハローワーク情報プラザ』や『ジョブカフェ』や『シルバー人材センター』なんかもそうです。そういったところで職業相談された場合でも、求職活動をしたと認定されます。

公的機関が行う各種講習・セミナー・個別相談ができる企業説明会の受講

これも上記と同じです。セミナーや個別相談した場合でも求職活動をしたと認定されます。

再就職に資する各種国家試験、検定試験の受講

国家試験や自分の希望する職種の検定試験を受講することによって求職活動をしたと認定されます。『ワインソムリエ』とか『裁縫』など趣味の延長上の資格の場合は認定は難しいです。判断するのは各ハローワークなので、詳細を知りたい場合はお問い合わせ下さい。ちなみに合否は関係ありません。

色々説明してきましたが、

①求人への応募

②ハローワークで職業相談

この2つで認定される人がほとんどだと思いますが、それが難しい場合、上記の様な方法も多々ありますのでご検討下さい。

【注意事項】

事実と異なる申請をした場合は不正受給とみなされる可能性がありますので、正直に書いてください。

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公開日: 2013年10月28日
更新日: 2015年3月1日