ハローワークと転職エージェントの求職活動の違い

求人の探し方は色々ありますが、その中でも求人サイトや求人情報誌などを活用して自力で探す方法と、ハローワークや転職エージェントなどを活用して職員に相談しながら探す方法の2パターンに分けることができます。

ここでは、ハローワークと転職エージェントの求職活動の違いについて少し考えていきたいと思います。

ハローワークと転職エージェントの大きく違うところは、求人を掲載する企業が「ハローワークでは無料、転職エージェントでは有料」で掲載できるという点です。一見、求職者側からしてみれば関係ないと思われる方もいらっしゃると思いますが、そうとも言い切れません。

転職エージェントに求人を出すには、エージェント会社にもよりますが相当な掲載費がかかります。なので、転職エージェントに求人を出す企業は、お金を積んででも優秀な人材を確保したいと考えますので、企業が求める人物像は、無料で求人掲載できるハローワークに比べると高くなります。

転職エージェントに求人を出す費用が無い中小企業は、おのずとハローワークに求人を掲載することになりますので、世間一般に言われている「転職エージェント=大企業で高賃金、ハローワーク=中小企業で低賃金」と言われている理由も納得がいきます。

ただ、全てがこれに当てはまることはありません。

転職エージェントでも、従業員10名以下の中小企業の求人が掲載されていたり、ハローワークに誰もが知ってる大企業の求人が掲載されている場合もありますので、あくまで目安として考えて下さい。

コンサルタントの違い

ハローワークと転職エージェントのコンサルタントの違いについて考えていきましょう。

(と言っても、ハローワークではコンサルタントみたいなお洒落な言い方はしませんよね・・・ハローワークでは職員と呼んでいます)

ここからは私の主観が強くなりますので、参考程度に捉えて下さい。

転職エージェントの場合は、それぞれの業界で経験豊富なコンサルタントが多数在籍していますので、民間企業での就業経験が乏しい職員が多いハローワークに比べると、的確なアドバイスを受けられますので頼りになります。

また、転職エージェントのコンサルタントは、自分が担当した求職者が見事就職できると、会社の利益が上がりますので自分の営業成績が上がり、昇給や昇格のチャンスが広がります。

一方、ハローワークの職員は公務員なので、自分が担当した求職者が就職に成功しても、ハローワークの利益が上がる訳でもありません。職員に対しても、昇給や昇格の対象にはそれほどなりません。

そういった背景もあり、やる気のない職員が多いのも事実です。

どういう進め方が良いのか?

まずは、転職エージェントを利用して、転職のノウハウを伝授してもらいつつ大企業であったり高収入を見込める企業にアタックすることをオススメします。そこで、自分の能力では難しいと判断すれば、ハローワークで求職活動を進める方が得策だと考えられます。

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転職支援実績No.1

私もリクルートエージェントを利用して転職活動をしたことがありますが、コンサルタントは非常に親切で好感を持ちました。

希望に合った求人を紹介してもらえるので、在職中の方も仕事をしながら転職活動をスムーズに進めることが可能です。

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公開日: 2014年7月8日
更新日: 2015年3月2日