フリーターとニートの違いは?

私は現在、28歳で失業中です。必死で転職先を探していますがなかなか見つかりません。そんな私はニートですか?

仕事を探す努力をいていればフリーター扱いになります

まずは、フリーターとニートの違いについて考えていきましょう。

フリーターとは?

フリーターとは『フリーランス・アルバイター』の略語になります。正社員・正職員以外の就労形態で働いている人のことをフリーターといいます、契約社員や派遣社員、アルバイトやパートタイマーがそれに含まれます。しかしこれでは明確な定義がされていないので、1991年に厚生労働省が実態調査のために以下のような定義を設けました。

  1. 中学校卒業後の年齢15歳から34歳で、在学していない者のうち、以下の条件を満たす者。
  2. 現在就業している者については、勤め先における呼称が「アルバイト・パート」である雇用者
  3. 現在無業の者については、家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する者

要は、学校に通っていない若者がアルバイトをしている、もしくは仕事をする意欲がある人を指します。これによって、契約社員や派遣社員は、フリーターとはいえません。このことから、実際に仕事をしていなくても、仕事をする意欲があれば、フリーターと呼ばれることになります。良く分からない話ですよね・・・

ニートとは?

それに比べてニートとは『15〜34歳までの若年無業者』を指します。ちなみに、若年無業者とは就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない状態のことです。

この文章を見る限り、フリーターとニートの区別が付きにくいですが、まず、アルバイトやパートで働いていれば、ニートではなく『フリーター』と言えるでしょう。しかし、学業も家事も何もしていない人でも『働く意欲がある人はフリーター』『働く意志すらない人はニート』と分けられます。かなり精神論的な感じになりますが・・・ 考えようによってアルバイトにもニートにもなりますよね。

ただ、世間体で言って『フリーター』や『ニート』では持たれる全然イメージが違いますよね。フリーターだと、何か夢がある!!とかお金を貯めている!!と言った感じで前向きに捉えられますが、ニートと聞くと、やる気が無いのかな?とか引き篭もりなのかな?とかネガティブなイメージがあります。

しかし、凄い明るくて、毎日どこかに出かけてパッピーに暮らしていても、働く意欲が無ければニートになり、毎日家に引き篭もって何もやる気が無さそうなんだけど、働く意欲があればフリーターになります。

政府はもっと明確な分け方をして頂きたいものです。

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公開日: 2013年10月20日
更新日: 2015年3月3日