音楽を聴きながら仕事をしたら効率は上がる?

私が働いている職場では、イヤホンを付けて音楽を聴きながら仕事をすることが許可されています。と言うより、上司に仕事の効率が上がると言われて半強制的に勧められます。私は耳にイヤホンを付けることに抵抗があるので拒否していますが、そもそも音楽を聴きながら仕事をしても効率が上がるとは思いません。実際どうなんでしょう。

ケースバイケースです

あまり答えになっていないので詳しく説明していきます。

質問者さんの会社の様に、特にクリエイティブで斬新な発想ができるIT企業では、音楽を聴きながら仕事をしてもOKな企業が増えています。(昼寝を取り入れている企業も多いですしね・・・)

私が働いていた会社は、社長が古い時代の頭でっかちの人間なので、「音楽を聴きながら仕事をしたい!!」と言おうものなら、怒りの鉄槌をお見舞いされるでしょう・・・(余談)

音楽を聴きながら仕事をする悪い面

記憶することに向かない

とある実験によると、音楽を聴きながら勉強するグループと雑音をシャットアウトした環境で勉強するグループを分けて、同じ問題を暗記させた所、音楽を聴きながら勉強するグループの方が暗記力が悪かったそうです。

音楽を聴くことで、音楽のメロディーや歌詞が頭の片隅に残るので、集中力が低下し、その分暗記力が落ちてしまうと考えられます。

ですので、よく学生さんが図書館などでイヤホンを付けながら勉強しているのを見かけますが、それは間違った勉強法なのかもしれません。

新しいアイデアを生むのに向かない

クリエーターであったり開発者など、型にハマらない新しいアイデアを生み出すことに向いていません。

音楽を聴きながら仕事をする良い面

単純作業では効率が上がることも

一方、好きな音楽を聴くことでリフレッシュ効果が上がると言われていますので、工場でのライン作業など、ずっと同じ作業をする場合は作業効率が上がることも考えられます。

テンションが上がる

お気に入りの音楽を聴くことでテンションが上がり、仕事のやる気がアップするので、相乗的に作業効率が上がる可能性があります。

周りの雑音をシャットアウトできる

話し声がうるさい場合やキーボードの音がうるさい場合など、周りの雑音が気になる場合はイヤホンを付けて音楽を聴いて仕事をするのもアリだと思います。

個人的意見

私は個人事業をしているので、家で音楽を聴きながら仕事をすることもたまにあります。

正直、私の場合は音楽を聴いていると作業効率は圧倒的に下がります。

その理由は「メロディーや歌詞が気になるから・・・

テレビを見ながら仕事をするのは論外ですが、ラジオを聴いて仕事をする場合でも、ラジオの内容が気になってしまい仕事どころでは無くなります。

ですので、私の様な二つ以上のことを同時にできない不器用さんには、音楽を聴きながら仕事をすることは向いていないのかもしれませんね。

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公開日: 2015年3月12日