仕事中にパチンコをしていて会社にバレた場合の処分

私は営業職をしています。最近、営業成績も良いのでノルマをクリアした後はパチンコに行っているんですが、先日パチンコに行っている所を上司に見られてしまいました。当然、その後に呼び出しを食らい懲戒処分の対象になると言われました。自分的にはノルマもクリアしているし、会社に不利益を与えている訳ではないので問題無いと思うんですが・・・

パチンコに行っていたと言う事実が確認されれば処分の対象になります

社員は就業時間中は会社の指揮命令のもとに行動しなければいけません。パチンコに限らず、就業時間中にパチンコなどの業務と関係ない娯楽を楽しんでいる場合は、当然のことながら処罰の対象になります。

それは質問者さんの様にノルマをクリアしているから何をしてもいいじゃないか!という理屈は通用しません。

証拠が無い場合の処罰は困難

今回の質問者さんの場合、パチンコに行っている所を見られているので、本人がパチンコで遊戯していると自白すれば処罰の対象になりますが、パチンコ店に入っている所を目撃された場合でも、実際に遊戯をしている所を目撃すれば決定的になりますが、遊戯している所を目撃した訳ではない場合は、本人が「ただトイレを借りにいっただけ」と言えば処分を科すのは困難です。

私も実際にパチンコ店に入店する所を上司に目撃されて処分を受けた同僚の話を聞いたことがありますが、結局は自白頼りになるので、嘘を付けば良かったと後悔している様です(笑)

ただ、仮に処分を受ける場合でも、会社に著しく不利益を与える行為ではありませんで、懲戒解雇になる可能性はほとんど無いと考えていいでしょう。(懲戒解雇にするには、客観的に合理的な理由を欠いて、社会通念上相当であると認められない場合はできないと労働契約法に明記されている)

パチンコに行っていることがバレた場合でも、実際には始末書や重くても減給の対処になる程度の処分で済むでしょう。

但し、もちろん評価の対象になるので、軽率な行動は控えましょう。

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公開日: 2014年10月4日
更新日: 2014年12月6日