退職願と退職届の違いは?

初めて会社を退職しますが、退職願か退職届、どちらで提出すればいいですか?

一般的には「退職願」と記入します。

会社を退職する際に、提出する退職願(退職届) どちらも、会社に対して退職の意思表示をする書類になりますが、退職願と退職届では何が違うんでしょうか?

退職願とは?

退職願とは、労働者が会社に対して労働契約を両者合意の下で労働契約を解除したいと申し出をする場合に使われます。これはどういうことかと言うと、会社に対して、『退職をしたい』という意思表示をしているだけで、会社側がそれを受理してようやく退職願の効力が発生します。ですので、退職願を提出した時点ではその効力は発生しません。

退職届とは?

退職届とは、その名の通り届出になりますので、従業員が、会社に対して一方的に労働契約を解除したいと申し出る場合に使われます。これはどういうことかと言うと、会社に対して、『退職する』することを決定したことを伝えているで提出した時点で効力が発生します、ですので、提出してから『やっぱりやーめた』と退職を撤廃することはできません。

『退職願』で届出る方が、後々やっぱり退職を撤廃することも出来る可能性があるので、一般的には特別な事情が無い場合は、退職願で提出したほうが無難です。しかし、現実的に退職願でも一度提出したものを撤廃するのは容易なことではありません。それほど退職願(届)を提出するということは重大なことなのです。

ですので、退職届(願)を出す際は。自分の今後の人生をしっかり考えてから提出してください。退職しようかどうかを迷っている段階の場合、一人で考えずに周りにいる身内や友人に相談してから決めましょう。

このときに上司に相談することは大変危険です。もし、上司に相談して退職を取りやめてそのまま働き続ける場合、今後の評価に響いてくる恐れがあります。

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公開日: 2013年10月22日
更新日: 2015年3月3日