転勤辞令は拒否はできるの?

サラリーマンで働いていたら一度は訪れるであろう恐ろしい転勤辞令。

独身の時は身一つで簡単に異動できても、結婚をしたり年を重ねていくと転勤が難しいケースも出てくるでしょう。

そういった背景がある場合、会社側も配慮してくれる場合もありますが、やはり会社の方針もあるし、従わなければいかない状況もでてくるでしょう。

社員と会社側の意見が合わない場合、裁判に持ち込まれることも珍しくありません。

では、社員が転勤を拒否することは法的に認められるのでしょうか?

答えは『場合による』です

では、どんな場合に転勤を拒否できるのでしょう。

  • 会社の利益に関係ない、個人的な理由で転勤を命じたとき
  • 待遇を大幅に下げる
  • 家庭環境に著しく影響がでる場合
  • 合理的じゃない転勤

会社の利益に関係ない、個人的な理由で転勤を命じたとき

個人的に嫌いだからとか、会社に不満を持っている社員に対して会社の利益を関係なしに転勤辞令を出した場合

待遇を大幅に減らす

給料を大幅に減らしたり、今まで貰っていた手当てを転勤することにより貰えなくなった場合

家庭環境に著しく影響がでる場合

親などの家族の看護、介護が必要な場合

転勤することにより生命の危険が考えられる場合

労働条件が大幅に低下する

過去に前例がない異動を命じたとき

以上のことをまとめると、会社側は基本的に社員をどこの勤務地で就業させるかは自由に決めれるという考えです。

なので、引越しが面倒とか友達と離れるのが嫌!などの、正当な理由のない場合などの理由での転勤拒否は難しいです。

どうしても転勤をしたくない場合は、労働条件に『転勤なし』と明記されてる会社に就職しましょう。

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公開日: 2013年10月31日
更新日: 2015年3月3日