何で営業職は残業代が支払われないの?

一般の会社員(主任以下)であれば、1日8時間、週40時間を超える勤務時間に対して、残業代が支払われます。ただ、営業職の方に関しては、なかなかそうはいかない場合があります。

その大きな理由として、「どれだけ働いているのか把握しずらい」からです。

内勤営業であれば問題ありませんが、外回りが多い営業マンに関しては、外で本当に営業をしているのか把握することが困難です。私が前に勤務していた会社でも、外周りに行くと会社に伝えて、パチンコに行ってサボっていた営業マンがいました。私は技術職だったので、営業職の仕組みがいまいち分かりませんでしたが、その営業マン曰く、「ノルマさえクリアすれば、後は何をしてもいいんだ!!」という言い分でした。確かに一理あると思います。

営業ほど、結果が全ての職種はありません。いくら頑張って毎日遅くまで働ても、結果が出なければ評価されません。逆に、毎日適当に仕事をしていても、結果さえ残せば評価されます。

話がそれましたが、外回りの多い営業マンに残業代を支払ってしまうと、定時直前で、「営業行ってきまーす!!」と言って、実際は営業せず公園や喫茶店で時間を潰して、残業代をだまし取ることも可能だし、実際に営業する場合でも、あえて定時以降に多く営業する姑息な手を使う人が増えてしまいます。

先ほども言いました、営業は結果が全てです。契約数に対して報酬を支払うのが、会社にとっても本人にとっても一番良いと思います。また、ほとんどの会社で、営業職の人は、基本給とは別に「営業手当」が支払われます。ちなみに、私が勤務していた会社は3万円でした。

仮に基本給から算出した時給が1500円だった場合、16時間残業すると残業代は3万円になります(残業手当は時給の1.25倍)。考えようによっては、16時間を超える分は無給になります。ただ、16時間より残業時間が少なくなれば、一般社員より得になる計算になります。

営業以下の職種で残業代を貰うのか、営業職で営業手当を貰うのか、どちらが良いのかは意見が分かれそうですが・・・

何で、営業職の方に残業代を支払われないのかと言うと、「不正ができてしまうから・・・」結局これが言いたかったんです・・

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公開日: 2014年4月23日
更新日: 2015年3月3日