転職を決心するポイント

転職の理由は何なのか?

転職を考える理由は人それぞれです。

給料が不満」「上司と合わない」「仕事内容に不満」などのマイナス転職や、「もっとスキルアップしたい」「新たにやりたいことを見つけた」などのプラス転職、「会社が倒産」「リストラされた」などの仕方のない転職など。

仕方のない転職の場合は転職せざるを得ないですが、マイナス転職とプラス転職は次の会社行けば解消されることなのかをしっかりと考えないと、転職してもまた同じことの繰り返しになってしまいます。

転職の理由を明確にして、次の会社で実現が可能なことなのかをもう一度よく考えてみてください。

次にやりたい仕事は何なのか?

「パソコンを使う仕事がしたい」「設計の仕事をしたい」などの漠然とした理由ではなく、どんな環境で、どの様な仕事を、どうやってしていきたいのかを明確にしましょう。次にやりたい仕事を決めるのは転職活動の基本です。

なぜ会社を辞めなければいけないのか?

今、自分がやりたいと思っている仕事は今の会社では実現不可能ですか?

同じ職種の仕事を希望している場合は、上司と話し合って改善は出来ませんか?

全く違った業種の場合はどうしようもないかもしれませんが、希望している職種が違う場合でも、人事や上司に掛け合って人事異動をしてもらうことを試みましたか? 今は難しいかもしれませんが、時期がくれば希望を叶えさせてくれるかもしれません。今が駄目だから今後も駄目と決め付けずに、もう少し広い心を持って対応することも大事かもしれません。

転職のメリット・デメリットについて理解しているのか?

転職をすると、希望した仕事ができる!嫌いな上司と縁を切れる!給料がアップする!とメリット部分のみを考えていませんか?

転職したからといって給料が上がるとは限りません。というか年齢を重ねるほど給料がダウンするというデータがありますので、転職して給料を大幅なアップさせるのは、相当なスキルが無いとなかなか難しいでしょう。

自分に必要とされるスキルはあるのか?

自分がいくらやりたい仕事を見つけて、転職したいと考えても相手(企業側)に必要とされなければ転職を実現するのは不可能でしょう。

その仕事をするために必要なスキルをしっかりと身につけてから転職活動しても遅くはありません。今働いている会社と似たような仕事を希望している場合は、今の内にしっかりとスキルを身に付ける努力をしておきましょう。

周りの意見を聞いたのか?

転職は人生の大きな転機です。自分では普通だと思っていることも、周りから見たら無謀だと思われることもあります。第三者の意見を聞いて、自分の意見を客観的に見てもらうことも大事です。自分一人では気づかなかった項目が出てくるかもしれません。

失業の対策は出来ているのか?

転職をすると言うことは今の会社を辞めるということです。

在職中に次の転職先が決まれば問題ありませんが、そうなかなか上手くは行きません。会社を退職してから転職活動をする場合、収入が0になります。失業保険がありますが、自己都合で退職した場合、最初の失業保険を貰うまでに、基本的に4ヵ月程度待たなければなりません。それまでの収入は0です。

「すぐに次の転職先を決めるから大丈夫」と思われるかもしれませんが、上手くいかない可能性もあります。無収入期間を乗り越えれるだけの蓄えは最低限確保してから転職を考えましょう。

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公開日: 2013年11月24日
更新日: 2015年3月3日