職歴詳細の書き方

職務経歴書の大きなウエイトを占める『職歴詳細』書く順番としては、職務要約より先に記入していきます。それでは、職務詳細を記入していきましょう。ここでは一般的は『逆編年体式』で記入していきます。

逆編年体式なので、職歴の新しいものから記入していきます。基本的には1つの職歴に対して『見出し』『見出し詳細』『実績』の3つの構成で成り立ちます。

①見出しをつける

株式会社○○○(1998年4月~2004年5月)
資本金:54億円
従業員:1,000人
事業内容:機械部品の製造・販売
最終職位:営業主任

見出しには『企業名』『勤務期間』『企業情報』『事業内容』『最終職位』などの概要を記入していきます。スペースはあまりとらずに概要のみ記入しましょう。

見出し詳細をつける

本社 営業部 (2001年4月~2003年3月)
本社営業部に配属され、東京エリアでの営業を行う。入社してから4週間は、新人研修で営業の基礎を学ぶ。研修後、あまり数字に影響を与えない会社を担当し、営業のノウハウを学ぶ。営業の要領も把握してきたので、2年目からは中規模会社も担当させてもらえるようになり、扱う商品も増えた。担当商品は1年目に○○○などの○○。2年目からは規模が拡大し、○○や○○といった主力商品も担当する。4年目には新商品○○の営業戦略も担当することになり、○社との取引にも大きく貢献し、その年の営業賞を獲得し、営業主任に昇格する。

次に、職務内容ごとに詳細を記入していきます。ここでは所属部署、職務期間を見出しとして記入し、職歴の詳細をその下に書き出していきます。この部分が職務経歴書の中心部にあたり一番重要になってくる項目になります。

最初から完璧に作り込む必要はなく、まずはキャリアの棚卸の結果から職務内容をできるだけいっぱい書き込んでいき、あとで文字数を調整していきます。

実績をつける

2004年度実績:目標売上に対し、達成率123%
2003年度実績:目標売上に対し、達成率142%
2002年度実績:目標売上に対し、達成率105%
2001年度実績:目標売上に対し、達成率101%
2000年度実績:目標売上に対し、達成率96%

職務内容を全て書き出したら最後に、そお業務に対する結果・実績を数値で記入していきます。前年比○%という風に比較対照して書くことにより、担当者に対し、より分かりやすく伝えることができます。また、成果に関しては面接時に詳細を聞かれる場合が多いので、しっかり対策をしておきましょう。

見やすさを工夫しよう

採用担当者が見やすいように工夫をしましょう。例えば構成の作り方でも紹介しましたが、余白を設定する理由も見やすくす為です。タイトルの項目を大きくしたり、下線を引く、文字の太さを変えることもメリハリができて見やすいレイアウトになります。ただし、あまりに多様すると余計見にくくなりまりますし、後から調整する際に妨げになったりしますので、適度に使うほうが効果的です。

ルールを統一しよう

例えば、見出しを中央に置くのであれば、そのルールで統一します。区切りの改行についてもルールに沿って行い、面倒だからといって途中でルールを崩してしまうと見にくいレイアウトになりますので注意しましょう。

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公開日: 2013年11月9日
更新日: 2015年3月3日