部下からセクハラの相談を受けたら?

sekuhara9セクハラは加害者と被害者だけの問題ではありません。セクハラに悩む部下がいれば相談に応じてあげることも立派な仕事です。では、部下からセクハラの相談を受けた場合の対処法について考えていきましょう。

相談を受ける場所

プライバシーの問題もありますので、相談内容が会社の人に漏れない場所を選択することが大事です。また、加害者が立ち入れる場所は特に警戒しなければいけません。ですので、出来れば喫茶店など会社の外で話し合いを設けることを心がけましょう。

時間帯(相談時間)

時間帯も就業中だと、他の従業員に漏れる可能性がありますので、出来れば、時間外や休日に時間をとって相談に応じましょう。また、一度の長い時間を使って相談に応じても、集中力が持ちませんので、長くても1時間程度に抑えて、長い期間をかけるぐらいの意気込みで相談に応じましょう。

真摯な対応で応じよう

当たり前ですが、相談者は一人では解決できずに上司であるあなたに相談に来ています。そこであなたが「それはあなたに問題があるのではないか?」や「我慢すれば良いだけ」みたいに、相手の言い分を聞かずに、いい加減な対応をとってしまうと上司と部下の関係性も崩れてしまい、業務に支障がでてしまう可能性もありますので、相談された場合、出来るだけ真摯になって、部下の気持ちになって相談に応じることを心がけましょう。

具体的な案を出そう

部下である被害者は、上司であるあなたに、今後どのように行動していけば良いのか具体的な案を求めいます。「頑張ろう!」や「我慢しよう!」など、精神論を言っていても何の解決にもなりません。具体的な案を出すには、セクハラに対して、それなりの知識が必要になります。

例えば、社内でセクハラの問題を取り上げれば、場合によっては被害者が退職に追い込まれる可能性があります。弁護士に頼んだら費用も時間も莫大にかかります。ですので、そのときに出来る最善の対処方法を、提案してあげることを相手は求めています。

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公開日: 2014年4月27日
更新日: 2014年12月6日