疑似恋愛型やプチセクハラが横行中

arekore03セクハラは、「男女雇用機会均等法」で定義されていますが、具体的に何をどの様なことをすればセクハラと認定されるのかという基準が分かりにくいです。

企業や大学では、セクハラに対する処罰が重罰化していき、世間の興味もあってか、刑法の強制わいせつ罪に当たる様な明らかにセクハラに当たるような行為は減少しています。これは非常に良いことなんですが、その反面、セクハラかどうかの判断が難しい、いわゆるグレーゾーンに該当するセクハラ行為は増えています。

明らかなセクハラの場合は、会社に対処を求めたり、警察に相談したりなど対処することができますが、グレーゾーンの場合、相談することも気が引けるので非常にたちが悪いです。では、ここではグレーゾーンとされる「疑似恋愛型セクハラ」と「プチセクハラ」について考えていきたいと思います。

疑似恋愛型セクハラとは?

疑似恋愛型セクハラとは、上司が部下に対して恋愛感情を抱いて、部下が嫌がっているにも関わらず、プライベートな関係を築こうとする行為になります。社内恋愛や社内結婚は、どの会社でも普通に行われているので、プライベートな関係を築こうとすること自体は、問題もありません。

しかし、上司と部下という権力関係がある場合は、本当の意味で恋愛関係が成立することは難しいと言えます。いくら上司から見て部下が自分にとって好意を持っていると思っていても、それは社交辞令であって、本心はこんな上司と関わりたくないと思っているパターンが多いです。

かと言って、恋愛感情を抱くことは自由なので、1度は食事やデートの誘いはしても良いでしょう。しかし、断られたらそこでスパッと諦めることが大事です。あまり執拗に誘うと、セクハラにのみならず、ストーカー法の規則の対象になってしまう場合がありますので、注意が必要です。

プチセクハラとは?

プチセクハラとは、比較的軽度な性的な冗談を言ったり、肩を叩くなどの軽いボディータッチを行うセクハラ行為で、プチセクハラは、グレーゾーンとされており、セクハラの判断が一層難しくなります。

自分では全く問題の無いと思った行為でも、相手が不快感を味わえば、それは、もはやセクハラと認定されてしまいます。個人的には少々理不尽でもありますが、これが現実です。

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公開日: 2014年4月29日
更新日: 2014年12月6日