セクハラの基本知識

sekuhara1セクハラとはセクシャル・ハラスメント(sexual harassment)の略語で、男女雇用機会均等法により「職場において行われる性的な言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件につき不利益を受け、又は当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されること」と定義されており、簡単に言えば「性的嫌がらせ」です。

なお、公務員の場合は「人事院規則」、大学の場合は「分部省訓令」にてそれぞれ規定されています。セクハラは基本的に男性が女性に対して行われる嫌がらせになりますが、近年は男性に対するセクハラも増えてきています。

1980年代から、セクハラ問題が国レベルで議論され始め、企業や大学などでのセクハラ防止に対する意識は、法律の制定や、メディアなどの関心も手伝って、以前に比べて格段に上がっていると言えます。ただ、セクハラに関するトラブルや相談といったことは、一向に減らず、むしろ増え続けています。

その一つの理由として、疑似恋愛型セクハラなどのプチセクハラが増加しているからと言われています。先ほども申し上げましたが、セクハラは男女雇用機会均等法で定義されていますが、どこからがセクハラになるのかという判断が非常に難しく、自分ではそんなつもりは全然無いのに、知らず知らずの内に加害者になって、相手から訴えられてしまう場合もあります。

ですので、自分は男だし、セクハラに対して特に何も考える必要も無いという考えでは、後で大きなしっぺ返しを食らう可能性もありますので、セクハラに対してきちんと向き合うことが大切になります。

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公開日: 2014年4月27日
更新日: 2014年12月6日