入社条件が実際と異なる

「給料が最初に聞いてたときより低い」「○○の部署に配置されるはずだったが、△△の部署に配属された」「試用期間が終わったら管理職に昇格すると聞いていたが平社員のままだった」など、給料や仕事の内容で、面接、内定時に聞いていた内容と違うといった経験をしたことがある人って結構いると思います。

なぜそのようなことが起こるのか?

内定から実際に働くまでに会社の状況が変わった

内定から実際に働くまで、長くても数ヶ月です。しかし、わずか数ヶ月で会社の状況が大きく変わってしまう可能性があります。

経営者が変わったことにより事業計画の見直し、事業部の再編成もよくあることです。経営者が変わらずともそういった状況に陥る可能性は多々あります。その影響で、配置転換や給料が下げられたりと言ったこともありえます。

認識違い

総務では○○に配属で考えていたが、実際の現場では違う部署で働いてもらう予定だったといった様に、単純に社内でのコミュニケーション不足により、引継ぎ等が遅れている可能性もあります。

意図的

会社が意図的に雇用条件を変更している可能性もあります。こういう場合は会社の組織的に行われている場合がほとんどです。

では、どう対処すればいいのか?

まず第一に『雇用契約書』を確認しましょう。

雇用契約書に明記されていることが守られていない場合は、まずは直属の上司に相談してみましょう。それと並行して人事部の担当者にも相談してもいいかもしれません。そこでも改善されなければ全国労働組合総連合労働基準監督署』『総合労働相談コーナーといった機関に相談してみるのもひとつの手です。

ただ、その場合、かなりの労力を使う可能性がありますので覚悟しておいてください。

しかし、柔軟に対応することも大事です。

例えば、試用期間が終わったら管理職に昇格するという取り決めだったのに、昇格できなかった場合、それは会社に問題があるのではなく、自分の能力が低くて評価されていないと思うことも大事です。そういった場合、上司だけではなく周りの評価も聞いてみてください。

また、会社によっては、仕事の内容を曖昧にしている場合もあります。そういったときは、自分の理想とする部署で働けない可能性ありますので、開き直って前向きに取り組んでみる方が懸命です。そこで頑張ればいつか評価してもらって希望の部署に異動できるかもしれません。

ちなみに、面接や内定時に、口約束で取り決めた約束事を守らせるのは難しいかもしれません。

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公開日: 2013年11月21日
更新日: 2015年3月3日