社会に出て理想と現実のギャップを感じる

社会に出ると、これまでの生活環境が一変します。

新入社員の多くは、新しい職場で夢を見て、自分の理想を描きます。理想や夢を持つことは、決して悪いことではありませんが、少なからず社会に出てから、理想と現実のギャップを思い知らされることになります。

話が変わりますが、20歳~24歳の平均勤続年数はおよそ2年半と言われています。

この会社で2~3年働ければいいや!」って思って入社する人はあまりいません。最低でも10年ぐらいはこの会社で働いて、スキルアップをして転職なり独立なりしたいと考えるでしょう。

しかし、現実は入社から3年経てば、半数以上の新入社員が退職しています。

退職する理由は色々ありますが、新入社員が入社してすぐ退職する理由の多くは「理想と現実のギャップ」を感じたからです。

学生時代は優秀だった自分

理想と現実のギャップを感じて辞めていく大きな理由は、「理想が大きすぎる」からです。

大きな理想を持っている人の多くは、学生時代の成績も良く、周りとの人間関係も良好で明るく、やる気があればどんな困難だって立ち向かえる!と思っています。

世の中はそんなに甘くない

就職活動をしているときは、その会社の良い部分しか見えていません。

入社して友達を作り、上司に可愛がられ仕事も順調。時には、彼女を作って社内結婚でもしてみようかなー!」など、理想のビジネスライフを思い描きます。

しかし、現実はそんなに甘くはありません。

入社すれば覚えなければいけないことは山ほどあるし、気の合わない上司とも付き合わなければいけません。同僚とはいつも競争。

仕事でミスをすれば叱責され、残業ばかりでプライベートな時間も無く、仕事も思う様に進まず上司からは「仕事の出来ない社員」と烙印を押されます。

あなたのプライドはもうズタズタです。

学生時代に周りからもチヤホヤされている人程、自分の弱い面を見せることに抵抗があるので、相談することに躊躇し、誰にも相談できずに孤立します。

こんなはずじゃなかった・・・」と落胆し、挙句の果てには、「自分は悪くない。職場環境や上司が悪いんだ!」と他人のせいにします。

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公開日: 2014年10月24日
更新日: 2014年12月6日