仕事で起こる不安は誰しもが感じる

人は誰しも何かしらの不安を持って生活しています。いつも能天気で、周りを笑わせている「明石家さんま」だって、何かしらの不安を必ず持っていることでしょう。当然、私にも不安はあります。(私の場合は、主に金銭面ですが・・・(笑))

不安は、精神的ストレスであったり、脅威に対する正常な反応であり、誰しも必ず経験します。

多少の不安であれば何の問題もありませんが、あまり大きな不安を抱え過ぎると仕事はおろか、生活することも困難になる可能性があります。

不安障害とは?

不安になると、不安障害に陥ります。

不安障害とは、神経症とも呼ばれていますが、皆さんの身近な言葉で言うと「ノイローゼ」と言えば分かりやすいかもしれませんね。

不安障害の代表的な例として「パニック障害」が挙げられます。

パニック障害とは、ある出来事がキッカケで突然めまいが襲ったり、激しい動悸や胸部の不快感、息苦しくなって呼吸困難になり、場合によっては命に関わることもあります。

パニック障害になっても、基本的に10分~1時間程度で症状が治まりますので、病院に行かずに放置している人が多いです。また、パニック障害は病気ではなく、身体に異常は見当たりませんので、病院(内科)に通っても適切な治療をしてもらうことは難しいです。

職場の中で起こる不安障害は「社会不安障害(SAD)」です。

学生時代は、勉強をして学校にさえキチンと通っていれば卒業することができるので、周りとコミュニケーションを取らなくても大丈夫です。

しかし、職場で働くとなると周りと密にコミュニケーションを取らなければ仕事ができません。

話をすることに慣れていない方は、上司や同僚と上手く話せない、電話対応が出来ない、会議の時に意見を言えないなど、仕事上のコミュニケーションが取れなくなります。

その他にも、過去に犯罪に巻き込まれたり、生死に関わるような体験をした時に起きる「急性ストレス障害」や、自分の意に反して起きる出来事に対して抑えられない衝動になることで起こる「強迫神経症(強迫性障害)」、乗り物に乗ることで恐怖感を覚える「乗り物恐怖症」など、様々な不安障害が存在します。

不安を無くすには・・・

不安をなくす方法は残念ながらありません。

と言うか、先ほども言いましたが、大小はあれど、誰しもが不安を抱えて生きています。逆に不安が無いと緊張感が無くなり、仕事で成果を出すことは困難です。

しかし、あまりに度が過ぎてパニック障害や社会不安障害になると仕事に支障が出てしまいます。

その様な症状が出た場合は、「ホッとする時間を作ること」を心がけて下さい。

ホッとする時間を作るにはオンとオフの切り替えが肝心です。

私の場合は、音楽を聴いたり、スーパー銭湯でサウナに入ったりすることでホッと出来ますが、仕事以外の場所では自分の好きなことを思う存分楽しんでください。

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公開日: 2014年10月24日
更新日: 2014年12月6日