職場ストレスを一番感じるのは人間関係

sutoresu02厚生労働省が実施している、2014年度の労働安全衛生特別調査(労働者健康状況調査)によると、現在の職場で強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じている労働者の割合は60.9%です。(個人的にはもっと多いと思いますが・・・)

そして、職場でストレスを感じている原因は「職場の人間関係の問題」(41.3%)が一番多く、次いで「仕事の質の問題」(33.1%)、「仕事の量の問題」(30.3%)になっています。

仕事の質の問題には、以下の様な理由が考えられます。

  • 自分がやりたい仕事をやらせてもらえない
  • 自分の性格に合わない仕事をやらされている
  • 単純な仕事しかやらされてもらえない
  • 労働条件が変化した

仕事の量の問題には、以下の様な理由が考えられます。

  • 任される仕事量が多くてこなせない
  • 残業時間が多い
  • 休みが無い

人間関係で感じるストレス

職場でのストレスは人間関係が堂々のトップです。

友人や近所付き合いの中でもストレスを感じることはあると思いますが、これらは立場が対等なのでそれほど大きなストレスを感じることはありません。

しかし、職場では、上司と部下という上下関係が生じるので、より大きなストレスを感じやすいです。特に、最近の若者はコミュニケーション能力に乏しい傾向にあるので、特に目上である上司に対して上手く立ち振る舞うことができません。

上司との折り合いが悪くなれば、困った時に相談できないので、仕事に支障をきたす恐れがあります。仕事でミスをすれば上司に叱責されます。怒られることに慣れていない若者は心を閉ざして出勤困難になり、最終的に会社を辞めていきます。

ストレスが溜まるのは部下だけではない

上司と部下の関係で、ストレスを感じるのはいつも部下と思われているかもしれませんが、同様に上司も部下に対してストレスを感じていることが多いです。

仕事の出来ない部下を持つと、社長から「キミの教育が悪い!」と期待外れの烙印を押されるし、逆に仕事の出来る部下を持っても、「部下にいつか追い越されるのでないのか・・・・」とプレッシャーを感じて、それがストレスになります。

合わないのはしょうがない

友人の場合、沢山の人の中から気の合う友達を探し出して仲良くなるので、性格が合うのは当たり前です。

しかし、職場で上司と部下の関係と言うのはコチラで決めることができないので、そもそも「合う」上司(部下)と巡り合う可能性の方が低いです。なので、この上司(部下)と、「合う」とか「合わない」ということを考えても仕方ありません。

あくまで、仕事上の付き合いなのだ!と割り切ることで、お互いに妥協できる部分も出てくるので、コミュニケーションを円滑に取ることができると思っています。

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公開日: 2014年10月24日
更新日: 2014年12月6日