職場いじめが流行中!?労働相談のトップ

sutoresu05一般的に「いじめ」という言葉を聞くと、小学生であったり中学生であったり、学校の中で起きる出来事を想像します。私が小学生の時も、多少なりともいじめ問題はあったし、悪いこととは分かっていながら、子供なんだし仕方ないかなーっとも思っています。

しかし、職場という大人の世界でもいじめが増加してきています。

子供同士のいじめであれば、お互いが対等な立場なので、いじめている側が、ふとしたキッカケでいじめられる側に回ることもあります。なので、いじめている側の子供は、自分がいじめられない為の防衛としていじめをしている場合が多いです。

しかし、職場いじめでは上司と部下といった上下関係があり、いじめる側といじめられる側の立場が対等ではないので、かなり厄介です。

職場いじめは、立場を利用した嫌がらせを行う「パワハラ(パワーハラスメント)」がメインになり、上司という立場から、部下という弱い立場の従業員に対して行われます。その他にも、異性に対して行われる「セクハラ(セクシャルハラスメント)」や、妊娠や出産時に差別をする「マタハラ(マタニティーハラスメント)」などが挙げられます。

職場いじめは労働相談のトップ

労働局の統計によると、2002年の職場でのいじめや嫌がらせなどの相談は約7,000件でしたが、2012年には7万件を突破し、10年間でおよそ7倍にも増えており、相談内容のトップに立っています。

職場に限らず、ママ友同士のいじめなど、今や子供同士のいじめより大人同士のいじめの方が姑息で卑怯です。そんなしょうもない親から生まれた子供が、いじめに加担するにはもはや必然と言えるでしょう。

快適に働ける環境が必要

社内いじめは社員のモチベーションを下げますので、会社にとっても大きなダメージになるので、会社側は従業員が働きやすい環境を作らなければいけない義務があります。

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公開日: 2014年10月26日
更新日: 2016年11月10日