インターンシップ

インターンシップとは、学生が企業や行政機関などで一定期間の間、企業で実際の就業体験をすること。

学生が在学中に自分の興味のある業種や職種に関係した企業を体験することにより、自分に適正能力があるのか、事前に判断できるシステムなので、多くの大学がインターンシップを取り入れています。

文部科学省の調査によると、2007年度には、全国の大学の約7割が受講項目としてインターンシップを導入しており、その数は年々増えていると言われています。

インターンシップのプログラム内容

企業におけるインターンシップのプログラム内容は、企業、受入部署等により、社員の基幹的な業務の一部、通常の業務とは別の一定の課題から、社員の補助的な業務の一部、仕事をしている社員に同行、工場の業務見学、アルバイトやパートの業務の一部、まで多岐にわたります。

【インターンシップに参加した感想】

  1. 仕事における責任感を感じた

    92.2%

  2. 業績や職種について知ることができた

    88.5%

  3. 社会人のイメージが明確になった

    87.5%

  4. 正社員とアルバイトの違いを感じた

    74.3%

  5. 働くことは楽しいと感じた

    71.3%

  6. 自分の適正や興味が分かった

    69.2%

  7. 大学の勉強に力を入れようと思った

    66.7%

  8. 就職活動の企業選択幅が広がった

    66.5%

  9. 正社員は面白いと感じた

    64.1%

  10. 社会に出る自信を感じた

    54.8%

厚生労働省「インターンシップ推進のための調査研究委員会 報告書」から抜粋

 

上記の感想のランキングを見る限り、前向きな意見が全て独占しています。正社員としての仕事における責任感や業種のイメージがわきやすいと言ったことは、アルバイトではなかなか経験できないことなので、今後の転職活動において貴重な体験ができると言えます。

インターンシップの実習期間

1日~数日間の、職場の概要を体験する短期的なものや、1週間~1ヶ月程の、業務体験できる比較的長期的に渡って実習を行うプログラムもあります。

詳しくは、自分が希望する企業にお問い合わせ下さい。

インターンシップに参加する際の心構え

  • 目的をしっかり持つ
  • 積極的に参加する
  • しっかりと考える

目的をしっかり持つ

インターンシップの期間は長くても1ヶ月程度になります。その限られた時間で、貴重なチャンスを体験できる機会なので、参加するまでに自分がやりたいこと、希望する職種などを明確にして、それにあったプログラムを選択することが大事になります。

積極的に参加する

ただ、呆然と作業的にこなすのではなく、好奇心を持って、自分から積極的に参加することによって見えてくることもあります。

しっかり考える

インターンシップに参加する心構えや注意点をきちんと認識し、自分の希望する業界の動向や、経営方針や現状の把握をしっかり事前勉強しておきましょう。それらが分かった上で参加すると、より有意義な体験ができます。

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公開日: 2013年11月20日
更新日: 2015年3月3日