傷病手当金

傷病手当金(しょうびょうてあてきん)とは、病気や怪我などで会社に行けない場合に、本人の生活を保障してくれる制度です。

しかし、誰でも適用されるわけではありません。

傷病手当金を支給してもらえる条件

  • 健康保険や各種共済組合などに加入している
  • 業務外で起きた事故や病気で休養中である
  • 仕事ができない状態
  • 連続する3日間を含み4日以上仕事ができない
  • 休んでいる期間に給料が発生していない

上記の受験を全てを満たさなければいけません。

健康保険や各種共済組合などに加入している

まず第一に健康保険に加入していなければなりません。

業務外で起きた事故や病気で休養中である

業務以外での事故や病気の場合は適用されます。仕事ができないという証明が必要になりますので、事前に用意をしておく必要があります。

しかし、美容整形など、業務上・通勤災害によるものや、病気と見なされないものは適用されません。ですので、労使が適応される場合は、傷病手当金が支払われることはないということです。

仕事ができない状態

仕事ができない状態であること。仕事ができるできないの判断は自分ではなく療養担当者が判断します。

連続する3日間を含み4日以上仕事ができない

仕事を休んだ日から連続して3日休み、4日以上仕事ができない場合。

ですので、2日を2回休んで合計4日休んだとしても対象にはなりません。

休んでいる期間に給料が発生していない

病気やケガで休業している期間について生活保障を行う制度なので、給与が支払われている間は、傷病手当金は支給されません。

ただ、給与の支払いがあっても、傷病手当金の額よりも少ない場合は、その差額が支給されることになります。任意継続被保険者である期間中に発生した病気・ケガについては、傷病手当金は支給されません。

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公開日: 2013年10月26日
更新日: 2016年11月10日