うつ病

うつ病(鬱病)とは、精神障害の一種であり、脳と心の病とも言われています。

【主な原因】

うつ病が発生するメカニズムは様々な要因がありますが、決定的なメカニズムは不明です。

一般的には『精神的ストレス』や『肉体的ストレス』で起こると言われます。精神的ストレスの中には「お金に関する不安」「人間関係によるストレス」などが関係してきます。肉体的ストレスの中には「睡眠時間が少ない」「気温の変化(季節の変わり目)」などが関係してきます。

また、「家族の死」「事故」「失恋」「失業」など突発的に起きる不幸があった場合や、遺伝的な場合や薬物により、うつ病になりやすいと言われています。

女性の場合は、育児で自信を無くしてうつ病になる人もいます(マタニティーブルーと呼ばれます)

【主な症状】

主な症状として、『眠れない』『食欲がない』『ボーっとする』『イライラする』『頭痛』など、マイナスなことばかりです。

何をしても楽しくないし、やり気も出ない。勉強しても何も忘れっぽい、そして追い込まれて自暴自棄になる。一度うつ病になると、負の連鎖が重なってきいき放置しておくと取り返しの付かない状況まで追い込まれる可能性があります。

【うつ病になりやすい性格】

  • 真面目
  • 責任感が強い
  • マイナス思考
  • 頑固
  • 融通が利かない
  • 争いが嫌い

上記の様な性格の人は、うつ病になりやすいです。そのような性格の人は、一般的に企業に好かれやすく決して悪い性格ではありません。

(むしろ良い性格と言っていいでしょう)

しかし、度が過ぎると自分をコントロールできなくなり、うつ病になりやすくなります。

【主な治療方法】

うつ病の治療には時間がかかります。短い人でも数ヶ月、長い人だと数年かかります。うつ病を治すのは、専門のカウンセリングに指示してもらい治療していきますが、一気に改善する事はあまりなく、少しずつ時間をかけて回復させていきます。

それでも改善されない場合は、抗うつ薬や睡眠導入剤、抗不安薬を服用します。また、薬自体に自分にとって効果がなくても、効くと思って飲んでいれば効くことがあるといわれます。

これを『プラシーボ効果』といいます。

逆に考えれば、自分にとって効く薬でも自分で効かないと思い込んでいれば、効かなくなることもあります。

就職・転職活動で上手くいかない場合でも、うつ病になる可能性があります。 いざ、働き出しても職場の環境によりうつ病になる可能性はあります。

実際にうつ病になっても、自分がうつ病になったと実感するには時間がかかるかもしれません。

ですが、うつ病だと感じた場合は自分で解決しようと考えずに、専門の医療機関で一度、受診されたほうがいいです。

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公開日: 2013年10月19日
更新日: 2015年3月3日