低所得者に共通して言えること

国税庁が実施している「民間給与調査」によると、給料所得者の約4割が年収300万円以下の様です。2013年の平均年収(正社員)が446万円なので、そこから考えると、給料格差がかなり激しいことが分かります。

というか、年収300万円以下だと結婚して家族を養うことも難しいし、一人暮らしであっても相当生活を切り詰めなければ生活できないレベルです。私の周りでも、年収300万円以下のフリーターや会社員が多数いますが、その人達に共通していえることがあります。

金欲がない

お金を稼ぐ方法はいくつかありますが、一番手っ取り早いのが「残業」することです。私もサラリーマン時代は、いずれ独立したかったので、稼ぐためにいっぱい仕事を貰って残業しまくりました。上司に帰れと言われるまでは仕事が無くても残業していましたし、とにかく稼ぐことだけを考えて仕事をしていました。(それもどうかと思いますが・・)

しかし、低所得者の大半が金欲が無くて欲しい物も無いし、残業もせずに出来るだけ楽な道を選ぼうとします。勿論、残業したくても会社の事情で出来なかったり、そもそも残業代の出ない営業などの職種に属している場合はこの限りではありませんが・・・

仕事へのモチベーションが低い

とにかくやる気が無い、集中力がすぐ切れてしまいサボることばかりを考えている。そして挙句の果てに、「給料が安いから真剣に仕事をする必要もない」と開き直ってしまいます。

仕事へのモチベーションが高ければ、今は低所得でもいずれ評価してもらって昇給できる可能性が高くなるし、そこで経験を積んで給料の高い会社に転職できる可能性も高くなります。逆に、仕事へのモチベーションが低いと、仕事を覚えることが出来ないので、一生窓際族・・・転職しようにもスキルが無いので、結局給料の安い会社にしか転職できない。

自分に甘い

これは以前私が勤めていた会社で実際にいた社員の話ですが、その子は「給料が安いのは会社の業績が悪いから」とすぐに文句を言っていました。かと言って積極的に残業する訳でも無く、会社の業績を上げる為に努力をしていたとも思えません。

私が「そう思うなら違う会社に転職すれば?」と言うと、「今は不景気やから転職したくても出来ない」と言います。そこで実際に転職活動をしたかと聞くと、「していない」という答えが・・・なぜ、転職活動すらしていないのに、転職出来ないと分かるのか私には理解できません。

転職活動する努力すら出来ない人間は、一生低所得者としての運命を辿ることになるでしょう。

 

注:ここで説明したことが全ての低所得者に当てはまることではありません!!

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